大分合同新聞に「ドローンビジネスプラットフォーマー事業」についての記事が掲載されました！

2020年7月6日（月）に「ドローンビジネスプラットフォーマー事業」開始を広瀬知事へ報告した際の内容が大分合同新聞に掲載されています。

 

・人手不足やスキル的な課題を抱える事業者と、ドローンサービスを提供する会社の橋渡し役となる共同体を設立したこと

・ドローンビジネスをワンストップで一元的に管理・運用出来る仕組みを構築すること

・年内にドローンを活用したサービスのマッチングサイトを開設すること

ネオマルスの甲斐武彦代表取締役が「新たな産業として根付かせたい」とあいさつ。
広瀬知事は「ドローンビジネスはまだ本来の力を発揮できていない。地域の課題解決を図れると大いに期待している」と述べた（『大分合同新聞』2020.7.7 朝刊）

などの内容が紙面にとりあげられました。

本事業を通してドローンの新興がローカルの未来となり、大分県より他県に発信できるような事業へ成長させていきます。

ドローンビジネスプラットフォーマー事業とは

利用者ニーズを発掘した上で、ドローンサービス事業者と共に課題化し、解決するためのドローンサービスとして事業者の皆様と商品化し、利用者とドローンサービス事業者のマッチングプラットフォームを構築します。これによってドローンサービスという新しい産業を創出し、需要及び新しい雇用をも生み出し、地域課題の解決を図ることを目的とした事業です。

参考：http://www.neomars.co.jp/news/drone-project_01/

 

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